医学部

一般選抜

募集人員

66名

出願資格

次の要件のいずれかを満たしている者

  1. 高等学校または中等教育学校を卒業した者、および令和9年3月卒業見込みの者
  2. 通常の課程による12年の学校教育を修了した者、および令和9年3月修了見込みの者
  3. 外国において学校教育における12年の課程を修了した者、および令和9年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者
  4. 文部科学大臣が高等学校の課程に相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者、および令和9年3月31日までに修了見込みの者
  5. 文部科学大臣の指定した者
  6. 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者、および令和9年3月31日までに合格見込みの者(廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む)
  7. 令和9年3月31日までに18歳に達し、高等学校を卒業した者と同等の学力があると本学において認めた者

選抜方法

一次試験
時間 9:30~11:30 13:00~15:00
教科名等 英語・数学 理科
科目名等 英語
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」
「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A」「数学B(数列、統計的な推測)」
「数学C(ベクトル、平面上の曲線と複素数平面)」
「物理基礎・物理」
「化学基礎・化学」
「生物基礎・生物」
から2科目選択
配点等 200点
(100点×2教科)
150点
(75点×2科目)
二次試験

9:00~ 面接(配点50点) ※一次試験通過者に対し本学が指定した時刻に実施します。

判定方法

一次試験では、試験科目合計(350点満点)の成績上位順に一次試験通過者を選抜します。 二次試験では、一次試験成績に面接(50点満点)を加えた成績上位順に合格者を選抜します。但し、面接において大学が設定する基準に満たない場合は、成績順によらず不合格と判定します。

その他

調査書は面接時に評価します。 出願書類は出願資格の確認と面接時の参考とします。 総合型選抜の入学手続者が募集人員に満たない場合は、その不足人員を一般選抜の募集人員に加えるものとします。

※医学部一般選抜一次試験の成績を利用して歯学部が受験できる「医学部入学試験利用選抜」についてはこちら

一般選抜地域枠C(全国枠)

募集人員

5名

出願資格

岩手県医療局から「医療局医師奨学資金」の貸与候補生の決定を受けている者で、次の1から7のいずれかに該当し、8および9の要件を満たしている者

  1. 高等学校または中等教育学校を卒業した者、および令和9年3月卒業見込みの者
  2. 通常の課程による12年の学校教育を修了した者、および令和9年3月修了見込みの者
  3. 外国において学校教育における12年の課程を修了した者、および令和9年3月までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者
  4. 文部科学大臣が高等学校の課程に相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者、および令和9年3月31日までに修了見込みの者
  5. 文部科学大臣の指定した者
  6. 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者、および令和9年3月31日までに合格見込みの者(廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む)
  7. 令和9年3月31日までに18歳に達し、高等学校を卒業した者と同等の学力があると本学において認めた者
  8. 医師免許取得後は、岩手県の地域医療のために、9年間(臨床研修期間2年含む)勤務し、従事することを確約できる者
  9. 入学後は、医療局医師奨学資金を大学を卒業する月まで受給し、医師免許取得後は、岩手県のキャリア形成プログラムに従って岩手県内での臨床研修を含む9年間、県立病院等に勤務することを確約できる者

選抜方法

一次試験
時間 9:30~11:30 13:00~15:00
教科名等 英語・数学 理科
科目名等 英語
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」
「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A」「数学B(数列、統計的な推測)」
「数学C(ベクトル、平面上の曲線と複素数平面)」
「物理基礎・物理」
「化学基礎・化学」
「生物基礎・生物」
から2科目選択
配点等 200点
(100点×2教科)
150点
(75点×2科目)
二次試験

9:00~ 面接(配点50点) ※一次試験通過者に対し本学が指定した時刻に実施します。 ※面接では、本学の面接に加え、岩手県による面接(段階評価)を行います。

判定方法

一次試験では、試験科目合計(350点満点)の成績上位順に一次試験通過者を選抜します。 二次試験では、一次試験成績に面接(50点満点)を加えた成績上位順に合格者を選抜します。但し、面接において大学および岩手県が設定する基準に満たない場合は、成績順によらず不合格と判定します。

その他

調査書は面接時に評価します。 出願書類は出願資格の確認と面接時の参考とします。 合格者の個人情報については、奨学金の貸与を行う岩手県に提供します。

一般選抜地域枠D(全国枠・診療科指定)

募集人員

7名

出願資格

岩手県国民健康保険団体連合会から「岩手県市町村医師養成修学資金」の貸与候補生の決定を受けている者で、次の1から7のいずれかに該当し、8および9の要件を満たしている者

  1. 高等学校または中等教育学校を卒業した者、および令和9年3月卒業見込みの者
  2. 通常の課程による12年の学校教育を修了した者、および令和9年3月修了見込みの者
  3. 外国において学校教育における12年の課程を修了した者、および令和9年3月までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者
  4. 文部科学大臣が高等学校の課程に相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者、および令和9年3月31日までに修了見込みの者
  5. 文部科学大臣の指定した者
  6. 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者、および令和9年3月31日までに合格見込みの者(廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む)
  7. 令和9年3月31日までに18歳に達し、高等学校を卒業した者と同等の学力があると本学において認めた者
  8. 医師免許取得後は、岩手県の地域医療のために、9年間(臨床研修期間2年含む)勤務し、従事することを確約できる者
  9. 入学後は、岩手県市町村医師養成修学資金を大学を卒業する月まで受給し、医師免許取得後は、岩手県のキャリア形成プログラムに従って岩手県内での臨床研修を含む9年間、岩手県内の市町村立病院・県立病院等で勤務することを確約できる者、および指定診療科(総合診療科、小児科、産婦人科のいずれか)の業務に従事しようとする強い意志を持つ者

選抜方法

一次試験
時間 9:30~11:30 13:00~15:00
教科名等 英語・数学 理科
科目名等 英語
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」
「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A」「数学B(数列、統計的な推測)」
「数学C(ベクトル、平面上の曲線と複素数平面)」
「物理基礎・物理」
「化学基礎・化学」
「生物基礎・生物」
から2科目選択
配点等 200点
(100点×2教科)
150点
(75点×2科目)
二次試験

9:00~ 面接(配点50点) ※一次試験通過者に対し本学が指定した時刻に実施します。 ※面接では、本学の面接に加え、岩手県による面接(段階評価)を行います。

判定方法

一次試験では、試験科目合計(350点満点)の成績上位順に一次試験通過者を選抜します。 二次試験では、一次試験成績に面接(50点満点)を加えた成績上位順に合格者を選抜します。但し、面接において大学および岩手県が設定する基準に満たない場合は、成績順によらず不合格と判定します。

その他

調査書は面接時に評価します。 出願書類は出願資格の確認と面接時の参考とします。 合格者の個人情報については、奨学金の貸与を行う岩手県および岩手県国民健康保険団体連合会に提供します。

総合型選抜(地域医療医師育成特別枠)

選抜枠に関連した制度の趣旨・目的

本選抜は、本学医学部の恒久定員内に設ける大学独自の選抜枠であり、地域を支える高度な医療を担う医師を、入学から卒後・臨床研修・専門研修、専門医取得、地域医療の実践まで一体的に育成することを目的としています。

本学は、「医療人たる前に、誠の人間たれ」という建学の精神のもと、豊かな人間性と高い倫理観を持ち、医学を深く学び、社会に貢献する医師の育成を目指しています。本選抜では、この理念に基づき、地域の人々の健康と生活を支え、医療・保健・福祉を通じて持続可能な地域社会に貢献する医師を育成します。

本選抜における地域医療とは、へき地医療や総合診療に限定するものではなく、地域の医療圏において必要とされる医療を広く意味します。地域で質の高い医療を安定的に提供し続けるため、総合的な診療能力と高い専門性を備え、医学研究や先端・先進医療の開発、導入、実装にも関心を持ち、本学附属病院、関連病院、圭陵会病院長会、イーハトーブ病院群および地域のクリニックなどと連携しながら、未来の地域医療の発展に貢献しようとする人を求めます。

求める人材像

本選抜では、本学医学部のアドミッション・ポリシーを踏まえ、特に次のような人を求めます。

  1. 地域に必要とされる医療に関心を持つ人
  2. 総合的な診療能力と高い専門性を身につけようとする人
  3. 探究心と研究開発志向を持ち続ける人
  4. 多様な他者と対話・協働できる人
  5. 利他精神と強い意志を持ち、学び続ける人

募集人員

15名以内

出願資格

次の要件をすべて満たしている者

  1. 高等学校または中等教育学校を令和7年3月以降に卒業した者、および令和9年3月卒業見込みの者
  2. 調査書の全体の学習成績の状況が3.8以上の学力を有し、学業及び生活態度が優秀であり、かつ医師となる適性と明確な目的意識を持つ者
  3. 圭陵会正会員(本学の職員および志願者の2親等以内を除く)の推薦を得た者
  4. 合格した場合、入学を確約できる者
  5. 卒業後、本学附属病院および本学関連病院に通算7年以上(本学附属病院での臨床研修2年を含む)勤務し、岩手県の地域医療に従事することを確約できる者

選抜方法

時間 9:00~10:20 10:40~11:40 12:40~
教科名等 英語・数学 理科 面接
科目名等 英語
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」
「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学A」
「物理基礎・物理」
「化学基礎・化学」
「生物基礎・生物」
から2科目選択
①個人面接
②課題型面接(個人)
配点等 200点
(100点×2教科)
150点
(75点×2科目)
100点

※課題型面接(個人):事前に課題を課し、それに対する設問を行う形式の面接です。
※上記①②の面接に加え、自己推薦書の内容についての面接を行い、5段階(A~E)で評価します。

判定方法

試験科目合計(450点満点)の成績上位順に合格者を選抜します。但し、試験科目合計点ならびに面接において大学が設定する基準に満たない場合は、成績順によらず不合格と判定します。

その他

  • 学校長からの推薦書は不要となりますが、自己推薦書を出願時に提出していただきます。
  • 調査書は面接時に評価します。出願書類は出願資格の確認と面接時の参考とします。
  • 総合型選抜の入学手続者が募集人員に満たない場合は、その不足人員を一般選抜の募集人員に加えるものとします。

※7月に公開した内容から一部変更を行っております。ご確認をお願いいたします。

学校推薦型選抜(公募制)

募集人員

12名程度

出願資格

次の要件をすべて満たしている者

  1. 高等学校または中等教育学校(文部科学大臣が高等学校の課程に相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設を含む)を令和8年3月に卒業した者、および令和9年3月卒業見込みの者
  2. 調査書の全体の学習成績の状況が4.0以上の学力を有し、学業および生活態度が優秀であり、かつ医師となる適性と明確な目的意識を持った者で、学校長が推薦する者
  3. 合格した場合、入学を確約できる者

※学校長が推薦し得る人員は、1校につき2名以内とします。

選抜方法

時間 9:00~10:20 10:40~11:40 12:40~
教科名等 英語・数学 理科 面接
科目名等 英語
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」
「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学A」
「物理基礎・物理」
「化学基礎・化学」
「生物基礎・生物」
から2科目選択
個人面接
課題型面接(個人)
配点等 200点
(100点×2教科)
150点
(75点×2科目)
100点

※課題型面接(個人):事前に課題を課し、それに対する設問を行う形式の面接です。

判定方法

試験科目合計(450点満点)の成績上位順に合格者を選抜します。但し、面接において大学が設定する基準に満たない場合は、成績順によらず不合格と判定します。

その他

調査書は面接時に評価します。 出願書類は出願資格の確認と面接時の参考とします。

学校推薦型選抜地域枠A(岩手県出身者枠)

募集人員

15名

出願資格

岩手県から「岩手県医師修学資金」の貸与候補生の決定を受けている者で、次の1または2に該当し、3以下の要件をすべて満たしている者

  1. 岩手県内の高等学校、中等教育学校を令和8年3月に卒業した者、または令和9年3月卒業見込みの者
  2. 岩手県外の高等学校、中等教育学校(文部科学大臣が高等学校の課程に相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設を含む)を令和8年3月に卒業した者、または令和9年3月卒業見込みの者で、本人または保護者等が3年前(令和5年12月1日以前)から岩手県内に在住している者 (本人または保護者の主たる住所地及びその在住期間を確認するため住民票添付のこと)
  3. 調査書の全体の学習成績の状況が4.3以上の学力を有し、学業および生活態度が優秀であり、かつ医師となる適性と明確な目的意識を持った生徒で、学校長が推薦する者
  4. 合格した場合は必ず入学し、医師免許取得後は、岩手県の地域医療のために、11年間(臨床研修期間2年含む)勤務し、従事することを確約できる者
  5. 入学後は、岩手県医師修学資金を6年間受給し、医師免許取得後は、岩手県のキャリア形成プログラムに従って岩手県内で2年間の臨床研修を含む11年間、県内の公的病院等に勤務することを確約できる者

選抜方法

時間 9:00~10:20 10:40~11:40 12:40~
教科名等 英語・数学 理科 面接
科目名等 英語
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」
「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学A」
「物理基礎・物理」
「化学基礎・化学」
「生物基礎・生物」
から2科目選択
個人面接
課題型面接(個人)
配点等 200点
(100点×2教科)
150点
(75点×2科目)
100点

※課題型面接(個人):事前に課題を課し、それに対する設問を行う形式の面接です。 ※面接では、本学の面接に加え、岩手県による面接(段階評価)も行います。

判定方法

試験科目合計(450点満点)の成績上位順に合格者を選抜します。但し、面接において大学および岩手県が設定する基準に満たない場合は、成績順によらず不合格と判定します。

その他

調査書は面接時に評価します。 出願書類は出願資格の確認と面接時の参考とします。 合格者の個人情報については、奨学金の貸与を行う岩手県に提供します。

学校推薦型選抜地域枠B(東北出身者枠)

募集人員

8名(岩手県4名を含む)

出願資格

岩手県医療局から「医療局医師奨学資金」の貸与候補生の決定を受けている者で、次の1から3のいずれかに該当し、4以下の要件をすべて満たしている者

  1. 岩手県内の高等学校、中等教育学校を令和8年3月に卒業した者、または令和9年3月卒業見込みの者
  2. 岩手県外の高等学校、中等教育学校(文部科学大臣が高等学校の課程に相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設を含む)を令和8年3月に卒業した者、または令和9年3月卒業見込みの者で、本人または保護者等が3年前(令和5年12月1日以前)から岩手県内に在住している者(本人または保護者の主たる住所地及びその在住期間を確認するため住民票添付のこと)
  3. 青森県・秋田県・宮城県・山形県・福島県の高等学校、中等教育学校を令和8年3月に卒業した者、または令和9年3月卒業見込みの者
  4. 調査書の全体の学習成績の状況が4.0以上の学力を有し、学業および生活態度が優秀であり、かつ医師となる適性と明確な目的意識を持った生徒で、学校長が推薦する者
  5. 合格した場合は必ず入学し、医師免許取得後は、岩手県の地域医療のために、9年間(臨床研修期間2年含む)勤務し、従事することを確約できる者
  6. 入学後は、医療局医師奨学資金を大学を卒業する月まで受給し、医師免許取得後は、岩手県のキャリア形成プログラムに従って岩手県内での臨床研修を含む9年間、県立病院等に勤務することを確約できる者

選抜方法

時間 9:00~10:20 10:40~11:40 12:40~
教科名等 英語・数学 理科 面接
科目名等 英語
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」
「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学A」
「物理基礎・物理」
「化学基礎・化学」
「生物基礎・生物」
から2科目選択
個人面接
課題型面接(個人)
配点等 200点
(100点×2教科)
150点
(75点×2科目)
100点

※課題型面接(個人):事前に課題を課し、それに対する設問を行う形式の面接です。 ※面接では、本学の面接に加え、岩手県による面接(段階評価)も行います。

判定方法

試験科目合計(450点満点)の成績上位順に合格者を選抜します。但し、面接において大学および岩手県が設定する基準に満たない場合は、成績順によらず不合格と判定します。

その他

調査書は面接時に評価します。 出願書類は出願資格の確認と面接時の参考とします。 合格者の個人情報については、奨学金の貸与を行う岩手県に提供します。

学校推薦型選抜秋田県地域枠(秋田県出身者枠)

募集人員

2名

出願資格

次の要件をすべて満たしている者

  1. 秋田県内の高等学校を令和8年3月に卒業した者、または令和9年3月卒業見込みの者
  2. 調査書の全体の学習成績の状況が4.0以上の学力を有し、学業および生活態度が優秀であり、かつ医師となる適性と明確な目的意識を持った生徒で、学校長が推薦する者
  3. 合格した場合は必ず入学し、医師免許取得後は、秋田県の地域医療のために9年間(臨床研修期間2年含む)勤務し、うち4年間は、知事が指定する医師不足地域の公的医療機関等で従事することを確約できる者
  4. 入学後は、秋田県医師修学資金を6年間受給し、医師免許取得後は、秋田県地域枠医師等キャリア形成プログラムに従って義務履行することを確約できる者

選抜方法

時間 9:00~10:20 10:40~11:40 12:40~
教科名等 英語・数学 理科 面接
科目名等 英語
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」
「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学A」
「物理基礎・物理」
「化学基礎・化学」
「生物基礎・生物」
から2科目選択
個人面接
課題型面接(個人)
配点等 200点
(100点×2教科)
150点
(75点×2科目)
100点

※課題型面接(個人):事前に課題を課し、それに対する設問を行う形式の面接です。 ※面接では、本学の面接に加え、秋田県による面接(段階評価)も行います。

判定方法

試験科目合計(450点満点)の成績上位順に合格者を選抜します。但し、面接において大学および秋田県が設定する基準に満たない場合は、成績順によらず不合格と判定します。

その他

調査書は面接時に評価します。 出願書類は出願資格の確認と面接時の参考とします。 合格者の個人情報については、奨学金の貸与を行う秋田県に提供します。

学士編入学者選抜(第3学年4月編入)

募集人員

若干名

出願資格

次の要件をすべて満たしている者

  1. 歯学部を令和5年3月以降に卒業した者、および令和9年3月31日までに卒業見込みの者
  2. 歯科医師免許を取得または取得見込みの者
  3. 卒業後、本学附属病院および本学関連病院に通算6年以上(本学附属病院での臨床研修2年を含む)勤務し、岩手県の地域医療に従事することを確約できる者

※ただし、歯科医師国家試験に不合格となった場合は合格を取り消します。

選抜方法

一次試験
時間 9:00~10:00 10:15~11:15 11:30~12:30
教科名等 学科試験① 学科試験② 小論文
科目名等 生命科学全般 (一般教養・細胞生物学・解剖学・生理学・生化学・病理学総論・細菌学・免疫学の履修範囲より出題)
配点等 100点 100点 50点
二次試験

9:30~ 面接(配点50点)

※一次試験通過者に対し本学が指定した時刻に実施します。(1人あたり20分程度)

判定方法

一次試験では、試験科目合計(250点)の成績上位順に一次試験通過者を選抜します。 二次試験では、一次試験成績に面接(50点満点)を加えた成績上位順に合格者を選抜します。但し、面接において大学が設定する基準に満たない場合は、成績順によらず不合格と判定します。

その他

出願書類は出願資格の確認と面接時の参考とします。

アドミッション・ポリシー(入学者受入方針)

本学は、「医療人たる前に、誠の人間たれ」という建学の精神のもと、豊かな教養と高い倫理観を備え、地域医療を理解し、その発展に貢献できる医師の育成を目指しています。私たちは、皆さんにまず一人の人間として豊かな教養を深め、患者さんの痛みや思いに寄り添う人間性を育んでほしいと願っています。その土台の上に、確かな知識と技術を積み上げ、医学の真理を探究する姿勢を持ち、岩手の地に学びながら、日本、そして世界の医学の発展にも目を向ける力を身につけてほしいと考えています。

医師として人々の生命と健康に向き合う道には、変化する医療環境や困難な課題に直面する場面もあります。本学では、そのような状況においても、他者と協働しながら柔軟に考え、自らを省みて学び続ける姿勢を大切にします。自らの学びや力を社会のために生かし、生涯を通して誠実に成長し続けようとする志を持つ皆さんを求めています。医師は人の命を預かる専門職であり、その養成には、確かな知性と誠実な人格の双方が不可欠です。

医学部では、学力試験における確かな学力と、面接等で示される人間性の双方を高い水準で備えた、次のような人材を求めています。

  1. 生命倫理を尊重し、地域における医療・保健・福祉に貢献する利他精神を持つ人
  2. 医学を学ぶための基礎的な知識・技能を有し、科学的論理性をもって活用できる人
  3. 自律的かつ積極的に課題を発見し、新しい知の創造に関心を持って探究する人
  4. 自分の考えを表現し、多様な人々と対話・協働できる人
  5. 強い意志と情熱を持ち、自ら学び、心身ともに健やかに成長し続ける人
  6. 自らの言葉や行動を省みながら、よりよい医療人を目指して成長できる人

入学者の選抜にあたっては、各入試区分の特性に応じて、学力試験、調査書、志望理由書、自己推薦書、推薦書、面接、小論文等を組み合わせ、高等学校段階までに培われた「知識・技能」、「思考力・判断力・表現力等」、「主体性を持ち、多様な人々と協働して学ぶ態度」を多面的・総合的に評価します。面接では、本学のアドミッション・ポリシーを理解したうえで、高等学校段階までの学習、探究活動、学校生活、課外活動、地域活動などの経験をもとに、自分がどのような力を身につけてきたか、また本学でどのように学び、将来どのような医師を目指すのかを、自分の言葉で説明できるかを確認します。

特に、自分の考えを根拠に基づいて表現できるか、他者の意見を尊重しながら対話・議論できるか、主体的に課題を発見し、解決に向けて取り組む姿勢を有しているかを重視します。

なお、入学者の受け入れにあたっては、民族、宗教、国籍、年齢、性別、家庭環境、居住地域および性的指向などを問わず、多様な人材を募集しますが、大学設立使命に則って地域性を考慮した入試区分の枠を設けます。

【禁煙への取り組みについて】
岩手医科大学では、人々の健康を守る医療職者を育成する大学として、入学者は喫煙しないことを約束できる方とします。

【選抜方法と多面的評価との関係】

入試区分 選抜区分 選抜方法 知識・技能 思考力・判断力・表現力 主体性・多様性・協働性
一般選抜 一般
地域枠C
地域枠D
学力試験 ◎ ○
面接 ◎ ◎
調査書 ○
学校推薦型選抜 公募制
地域枠A
地域枠B
秋田県地域枠
基礎学力試験 ◎ ○
面接 ◎ ◎
調査書 ○
総合型選抜 地域医療医師育成特別枠 基礎学力試験 ◎ ○
面接 ◎ ◎
調査書 ○ ○
自己推薦書 ○
学士編入学者選抜 学力試験 ◎ ○
小論文 ◎ ○
面接 ◎ ◎

※令和9年度学生募集要項の公開に合わせ、7月に公開した内容からアドミッション・ポリシーを一部変更しております。ご確認をお願いいたします。